本日はプロテイン祭り!日付が変わる前にまとめ買いをしよう!
どうも。ドスバルです。本日11月11日はゾロ目ということもあり、特別な日として
いくつか取り上げられていますね。
国内だと、「ポッキー&プリッツの日」、「いい買い物の日」や
中国だと、「独身の日」なんてのもあるみたいです。
今回ご紹介したいのが、プロテインです。
認知度でいえばザバスなどが人気だとは思いますが、マッチョさんたちの間では、安くで手に入ると人気なマイプロテインが本日お祭りセール価格になっているみたいです。
このブログでは、以前ハイクリアーの商品を紹介しました。1キロ辺りの価格でいうと約2500円でした。ザバスの約半額で飲めるグレープフルーツ味として、今でも愛用しています。
価格でいえば、マイプロテインの方が安いのに、さらに安くなるという事態。割引率は脅威の45%
注意点としましては
公式サイトで購入すること
カートに入れ、決済前に今回のセールで紹介されているコードを入力
送料無料にするには8500円以上購入する必要がある
主にこの3点になると思います。3点目の8500円に関しては、約15000円近く購入してコードを入力すればそのあたりの価格になるみたいです。そこは個人でお任せします。
まとめ買いする必要があるので、部屋の圧迫がどうしても気になるという方や、まとまった金額がないという方は少々厳しいかもしれません。それでも、1キロ辺りの価格でいえば、2000円を切っているでしょうから、大変お買い得なセールであることは間違いないでしょう。
21時からさらに安くなるかどうかみたいな噂も流れていますが、このセールの詳細を見ると、在庫がなくなればセールの内容が変更されるかもしれないということですので、待った結果売り切れで買えなかったというオチを見るよりかは、早めに購入されたほうがよろしいかと思われます。
更に、一定額を購入すると、粗品ももらえるみたいです(サプリメントケースなど)
数量限定かもしれませんが、私はサプリは使っていませんのでそこまで買いだめはせず、送料無料額に近づけて注文しました。
商品が到着後、今のプロテインがなくなれば、またレビューしてみようと思います。
購入を迷っている方は、本日中なので品切れになる前になるべき早くお買い物してみてくださいね。
メディアによる情報操作について私が思うこと
どうも、ドスバルです。ここ数年からニュースを見ていて思うことがあります。
情報の印象操作についてです。
本来、ニュースや新聞はフラットな情報を届けていただきたいものではあるが、結局作るのは人間ということもあり、多かれ少なかれ、その人の思想、感情が練りこまれているとは思います。それが、ここ数年露骨に感じるようになりました。
中には、スポンサーや国の事情で都合の悪いことが隠蔽されていたりすることもあるでしょう。
その中でも、人を説得するのには、数字やグラフといったデータは有効だと思いますが、取ってきたデータ事態に偏りがあり、フラットではない事も多いです。
「消費税増税に対策として節約をしたいのは2/3の人が食費と答えた」
ここだけ見ると、毎日かかるものだからわからないでもないけど、そんなに多いのか?と思いますが
「クックパッド調べ」
と付け加えられていたのを見ると、そりゃそうだろと感じた。食に関心がある人が答えているわけだから、当然偏りが出てくる。
集計データが少ない、範囲が狭い・偏りがあるといったことも見越して、メディアから情報を得るときは、話半分に聞いて、必要な事であれば、自分で調べて、情報の取捨選択をしていくしかないのかもしれない。
店の「出禁」のニュースについて思うこと
どうも、ドスバルです。
今朝のニュース番組でメルカリの発送トラブルによって、コンビニ店が客を出禁にするといった内容が取り上げられていました。
実際に、出禁というのは可能ではありますが、対応も含め、賛否両論のようですね。
1.メルカリ・配送業者のサービスの問題
まず、発送の大まかな流れが
メルカリ商品が売れたので、梱包をする→コンビニ発送の場合はコンビニに持ち込み、手続きを行う(ヤマト営業所や郵便局に直接持ち込みも可能)→ヤマト(郵便局員)が荷物の集荷にやってきて集荷→営業所から発送
といった流れるなると思います。
ヤフオクでもそうですが、今は販売ツールが増えてきた&通常の宅急便発送を店内で保管をするわけです。アマゾンだけでなく、このような発想も増え、配送業者も大変なのだろうと思うのですが、一部の方は回収忘れがあったりもするみたいです。
一度回収が漏れてしまうと、発送日がズレたりしますよね。そうなるといつまでも発送にならないのだが、どういうことだ!とクレームが発生します。
次に、メルカリのサービスについて。
後ろで並んでる時に何度か見かけた話ですが、サイズの都合上で送れないとスタッフが言っても「いいから送れ!」と店員に怒鳴っている客がいました。
このような場合でも、実際に回収業者が「サイズが合わないので無理です」と拒否をされた場合、どういうことだ!とクレームが発生します。
今は無くなったサービスですが、はこBOONの重さを偽って、安く発送をしようとしてトラブルになっている人も何年か前に見かけました。
何が言いたいかというと、この場合のトラブルは同じ人が何度も起こします。
メルカリの場合でしたら、「追跡番号」といった番号があるわけですから、あまりにも酷い場合はメルカリ・ヤフオク等に通報ができるようになればと思います。
通報の数が多ければ、サービスの利用停止などの規約があるならば、この手のトラブルは減るはずです。
2.印象操作による今後の影響
海外に比べると、日本の顧客と店員の関係は、かなり高めで顧客が優位に感じられますね。「お客様は神様だ!」という言葉があるくらいですからね。私個人では5:5は言い過ぎだとしても、6:4くらいで良いと思います。
このニュースの件に関しては、オーナーが感情的になりすぎているというのがいけませんね。言っていることがわからないわけではないのですが。やりすぎです。
しかし、顧客は被害者だ!(ドン!)とスポットを集めるように発信をされている可能性もあるので、こればかりは何とも言えないですね。
事の経緯全てが報道されているわけではないので、感情的になった箇所だけ切り取られている感が否めない。
なぜなら、そんなことをしてもお金にならないから。
嫌な顧客であったとしても、売上にかかわるわけですから、出禁にするというのはリターンよりもリスク管理を取ったのでしょう。今回は感情的になりすぎたせいで裏目になっている気もしますが。
例であげると、従業員にストーカーやセクハラ発言を繰り返す顧客がいたとしましょう。経営者としては、注意はするものの、辞める気配がないとなると次の選択肢になるのではないでしょうか?
A.従業員に我慢してもらう
B.客を出入り禁止にする。
Aを選択する場合、良くてこれまで通り。ただし、従業員が辞めてしまっても文句は言えないですよね。新たに人を雇う労力が必要です。求人広告も数万と馬鹿になりません。更に、「従業員を守れない経営者」というレッテルを貼られて、他の従業員も辞めてしまうかもしれません。
Bを選択する場合、その顧客からの売り上げは見込めなくなります。さらに、今回みたいに悪い噂が広められるかもしれません。
経営者視点で見ると苦渋の選択なのかもしれません。
3.最後に
SNSがなかっただけで、過去にもこのような例はあったのかもしれません。個人的には、「モンスターペアレント」という言葉が生まれた辺りから客層の質が落ちているようにも感じます。時も流れ、モンスターペアレントの子が親になっている頃でしょう。
つまり、叱る・躾する人がいなくなったようにも思います。
今年に入って、洋服屋で飲み食いしている親子を見かけたくらいです。仮に、店から出禁をもらったら、今回のようにSNSに発信して、ニュースに取り上げられるかもしれませんね。
一度取り上げられてしまえば、後は多少話を盛って第二、第三と同じような人が現れて報道されていくでしょう。幅広い客層を持った業界は今後どうなっていくのだろうと思った私でした。
グレフルプロテイン比較 ザバスVSハイクリアー
どうも、ドスバルです。今回は、以前取り上げたアマゾンプライムデーで購入した商品の一つである、プロテインの紹介をしていこうと思います。
過去の記事
購入したのは、「ハイクリアー グレープフルーツ味」
ハイクリアーを選んだ理由
数あるプロテインからハイクリアーを選んだ理由はシンプルで、「安くて飲みやすいグレープフルーツ味を探していたから」
ココア味とかバニラ味といった定番のものなら、ハイクリアーじゃなくても、ビーレジェンドやマイプロテインでも良いと思うのです。といっても私が過去に購入したのはザバスくらいなのですけどね。
アクアホエイプロテインについて
この記事に辿りついた人の中で、共感して頂ける方がいらっしゃるかもしれませんね。
私は、甘ったるいプロテインを継続して飲むとなると嫌なので、飲みやすさを求めて当時、ザバスのアクアホエイプロテインを購入していました。
明治 ザバス アクアホエイプロテイン100 グレープフルーツ風味【18食分】 378g
- 出版社/メーカー: 明治
- 発売日: 2016/09/15
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
- この商品を含むブログを見る
プロテインデビューという事もあって、缶を購入したのですが、仮に大袋にしても、継続して飲み続けるとなると、どうしてもお財布に優しくないなと感じ、トレーニング後のゴールデンタイムのみ飲むといった事をしていました。
しかし、これでは何のために購入したのがわからなくなります。なので、今回は同じグレープフルーツ味で売り出しているハイクリアーにチャレンジしてみようと思いました。
アクアホエイプロテインとの比較
何といっても値段が段違いですよね。
(2019年8月4日現在)
ザバス→840gで約4960円
ハイクリアー→1kgで約2500円
約半額くらいでグレープフルーツ味のプロテインが入手できるわけですよ。圧倒的なコストパフォーマンス!
次は味について
その前に溶けやすさですが、どちらも溶けやすく感じました。味については、私個人の感想ではありますが、飲みやすいのはザバスのが飲みやすいでしょうね。
味としては近いとは思いますので、代用して飲むという風に割り切れるのなら十分かと思われます。
現在、コンビニで発売しているザバスのレモネード味がいけるという人なら買っても良いのではないでしょうか?
他に気になった点でいえば、匂い
プロテインの匂いといいますか、泡立っている時の香りは、良い香りとは言えませんね。匂いに敏感な方は注意したほうが良いかもしれません。
一食あたりのタンパク質ですが、ザバスが14.1gに対して、ハイクリアーは16.7gみたいですが、成分表の表記がハイクリアーの方が少し多いので、ここに関しては気にしないことにしました。
二週間飲み続けた感想
お財布に優しいので、安心してごくごく飲めるのはとてもありがたいです。1キロのプロテインって、買ってみて口に合わなければ地獄ですよね・・・。私も買うのを躊躇していました。恐る恐るアマゾンでポチりましたが、そんな心配はいらないくらいの当たりだと、私個人では思いました。
今回はグレープフルーツを取り上げましたが、他にも抹茶味など、牛乳で割ったら美味しそうなものもあるみたいです。皆様も、飲み続けられるプロテインに出会えますように。
アマゾンプライムデーで私が購入した商品2点とおすすめの商品3点
どうも、ドスバルです。本日はアマゾンプライムデー最終日ですね。
皆様は何かお買い物しましたか?
私は、この日まで待ってはいたのですが、残念ながら欲しい商品の値下げがありませんでした。
なので、そのまま対象外の「プロテイン」と「ドリップポット」を購入。
こちらの二点は別の記事でレビューします。
今回は、まだ持っていない人は購入をお勧めする商品をいくつかご紹介します。私は既に持っているのもありますので、今回は見送ります。
①fire TV stick
②fire HD タブレット
Fire HD 8 タブレット (8インチHDディスプレイ) 16GB
- 出版社/メーカー: Amazon
- 発売日: 2018/10/04
- メディア: エレクトロニクス
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Kindle Paperwhite 電子書籍リーダー 防水機能搭載 Wi-Fi 8GB
- 出版社/メーカー: Amazon
- 発売日: 2018/11/07
- メディア: エレクトロニクス
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さすがアマゾン専用ツールだけあって、プライムデーではお安くなっていますね。kindleの割引率もそうとう高いと思います。
個人的には①、②はどちらかあれば良いと思います。特におすすめは②のfireタブレットですね。
ipadを購入できる余裕があるのであればそこまで必要性はありませんが、これ1台で①、③のように動画や読書もできる優れものです。
ここまでの割引率は珍しいですが、定期的に安売りをするので、何も持っていないのであればタブレットを購入してみて、他に欲しくなったらセール時に購入!で十分かと思われます。
前回の記事でkindleを購入する予定ではあったのですが、実は中古で安いのを見つけましたのでそちらを買ってしまいました。
ですので、kindleについても、後日レビューしますね。
最後に、初めてプライムデーを利用される方に一つ、注意点を挙げておきますと、お得に感じる商品の中で割引率を上げるためにわざと元の価格を高く設定している商品もあるみたいです。
楽天が優勝した時のセールでも似たようなことがございましたね。
石垣島のラーメン屋炎上から感じる、客層のモラルについて思ったこと。
どうもドスバルです。皆さんはラーメンは好きですか?
ラーメンといえば、石垣島のラーメン屋のニュースが話題になっていますね。
炎上している原因は「日本人お断り」の張り紙
日本なのにとか対応がとか言う人もいますが、私がこの記事を見て思ったことは、「ハウスルールなのだから、別に良いのでは?」といった内容である。
これが何もルールを提示していないのに雑な扱いを受けていたり、受けられるはずのサービスが提供されないということならクレームになっても仕方がないと思います。
しかし、日本人お断りもそうだが、そこに至るまでのハウスルールでも守ってもらえないからこのような決断になったのだと。
経営者はこの辺りは自由で良いと思うのです。その代わり、ルールによって客層を絞った結果、経営ができなくなるくらい赤字になるというのは自己責任なだけ。
大げさな話、女性専用車両や宿といったものだって、男女差別だ!となるのと変わらないと思います。ならない理由は、需要があるから公になってないだけで、やってることは変わらないです。
詳細を調べてみると、食べ物の持ち込み飲食も原因の一つだそうで。
これは私が店に行くときも感じる違和感なのですが、先月、ユニクロで飲食をしている方を見かけました。
「書いてないから良いだろ!」と主張する人がいるわけですが、書いてないのは、これまではマナーを守った客しかいなかったから。
外国人客の出入りが激しい店はトイレ一つに細かなルールが記載されていますが、日本人相手にそこまでしないといけないのかと悲しくもなってくる。
客側のモラルの低下が感じますね。「お客様は神様だろ?」と自分で神だと言いかねない人なのでしょうか?
接客業だから仕方ない部分でもあるけど、店側の立場が弱すぎるのは考え物なので、もっとルールとかで強気になれても良いとは思います。
7pay問題から思う最近の自社ブランド決済について私が感じたこと
どうも、ドスバルです。先日、7payの不正利用が問題になっていましたね。
今回は、ペイもそうなのですが、コンビニ含むチェーン店のサービスについて、私が思うことを書いていこうと思います。
お話するのは、サービスの多様化による複雑化について
新しいサービスの提供というのは、私たちの生活においてもプラスであったり、コンビニもレジ等の処理の簡素化はメリットでもあると思うのです。
私もアルバイトの経験で、荷物の手続きをするのに、地図を持ち出して「〇〇県は・・○○円ですね」と送料を調べたりもしましたが、今では郵便番号を入力するだけですぐに値段まで出てくるようになりました。ありがたいですね。
しかし、既存のサービスだけでは足らず、自社ブランドのサービスで抱え込みをしようという流れなのが、今回の○○ペイであったりしますよね。
コンビニに至った話ではないですが、こういった傾向で二番、三番煎じとなるのは果たしてメリットになるのかどうか。
くまもんのようなキャラが出ると、各県のみならず市町村レベルでゆるキャラが増えたり、ポイントカードなんてまさしくその例ですよね。日本特有のものなのでしょうか?
「どこもかしこもポイントカードばっかりでうんざりなんだよ!」
と、どうしようもない文句を言われるのは現場のスタッフやFC経営者です。
今回の7pay騒動にしても、本部側からは会員獲得のためのノルマなどもあったのかもしれません。「本部のミスだから仕方ないね」と割り切ってくれるお客さんもそう多くないと思います。
ペイやポイントカードは汎用性がないと利用者も混乱するので導入するべきではない。それなら加盟店として徹しているほうがよっぽど良いというのが私の感想です。
牛丼屋行っても、専用決済があったりするのには「利用者は全体の何%だよ」と思ったりします。PayPayやLINEPay決済を導入して加盟に回った松屋はよくわかっているなと感じました。
自販機でもペイを見かけますが、開発費と差し引いてもプラスになるものなのでしょうか?