【モカ】シャキッソのコーヒー豆を淹れてみた感想
前回のキャニスター缶騒動ですが、洗って乾かしてを繰り返しているうちに、匂いも取れました。これで新しい豆を保存できる。
信号待ちの時に、ビルの中にある会社だと思い込んでいたら、よく見たら自家焙煎をやっていました。値段も格安だったので、豆のストックが無くなったら購入してみます。
今回は特売日に購入したのは「シャキッソG-1」
モカと呼ばれるコーヒーを購入するのは、イルガチャフェG-1、モカマタリを合わせて今回で3回目。エチオピアという意味では2回目か。
こちらがシャキッソですね。
まず初めに思った事ですが
豆が硬い!何だこの硬さは!?
ガッ・・・ガッ!といった風にスムーズにミルが回らない。今までも硬い豆はありましたが、ここまで硬い豆は初めてかもしれません。
ドリップもできましたので、まずはブラックで一口味見。
「ブラックでも飲めないことはない。ハニー製法だからか、少し甘みを感じるような」
私は砂糖とフレッシュを入れて飲むのが好きです。フレッシュって一般的にはクリームとかミルクって呼ばれるみたいですね。他にも名前があるのだろうか。
感想としては、飲み込むと喉奥で酸味を感じて、後味に口の中で甘い余韻が残りました。前回の豆よりは好んで飲めそうです。リピートするかと言われると、値段のハードルも合わせると、私は無しといった内容でした。