【喫煙者も必見？】話題のPayPayについて思ったこと

どうも。運動不足なので山でも登ってこようかなと考えるドスバルです。

今回は巷で噂になっているアプリ「PayPay」について私が思うことを書いていきます。

まず、PayPayって何？という方について簡単に紹介しますね。

ソフトバンク・ヤフーが共同で設立したQRコードを使った決済をするアプリみたいです。

交通系カードやEdy・IDといった今まであった決済方法から新たに加わるということですね。

それだけ幅広い決済方法があるにもかかわらず、なぜPayPayが話題になっているのか？

現在、PayPayでは「100億円あげちゃうキャンペーン」が行われています。どういう内容かというと

「支払った額の20％が還元される」

「1/40の確率で全額還元される」

0.5%や１％還元はよく見かけますし、２％あれば高還元など言われている中で２０％というのは圧倒的ですよね。

二つ目の1/40という確率ですが、ヤフープレミアム会員の方の紐づけ。ソフトバンクやワイモバイルの方の紐づけなどしていけば、最大1/10で全額還元されるみたいです。すごい確率ですよね。噂になるのもわかります。

詳しい内容は、他の方が詳しくブログで紹介されているでしょうし、動画も挙がっていますので、気になる方は見てみましょう。

さて、本題です。今回のキャンペーンを通して私が思ったことは２つ。

「端数の使い道」、「喫煙者のメリット」です

チャージするような決済だとどうしても、端数が出てしまいがちですよね。ずっと使い続けるから良いんだという方はそれでも良いのですが、キャンペーンが終わると還元率は0.5％に戻ります。私なら他の決済方法を利用しますね。

こういった端数は、アマゾンギフト券などに買えてしまうのが得策なのですが、残念ながら、PayPayではできません。

現状はコンビニやガソリンスタンドでの利用になるでしょうか。

次に、喫煙者のメリットです。

年々タバコの値上げが行われて、とうとう500円越えをした銘柄が増えましたね。ギフト券は対象外ですが、タバコはどうやらいけるみたいです、仮に一箱500円とすると

タバコ一箱400円or0円！って考えると凄くないですか？

私はタバコは吸いませんが、喫煙者の方には嬉しいニュースだとは思います。

ボーナスシーズンということもあって、欲しいものを買う人、転売仕入れのために買う人など様々ですが、結構まとめ買いをされているみたいです。

キャンペーンは期間内であっても、100億円を越えたら終了になりますので、検討されている方はお早めに行動をされることをおすすめ致します。